バックパックキャンプにオススメのクッカー11選!

皆さんこんにちは、MINIMA CREWの徒歩キャンパーのつくもニキです。

今回は数あるキャンプ用のクッカーの中から、バックパックキャンプにオススメしたいクッカーをセレクトしてみました。

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クッカーの素材と特徴

まずクッカーの素材は主に「アルミ」「ステンレス」「チタン」の3つあります。
それぞれ「強度」、「重量(軽さ)」、「調理しやすさ」および「価格(安さ)」を評価すると以下の通りです。

アルミ ステンレス チタン
強度
重量(軽さ)
調理しやすさ
価格(安さ)

バックパックで行くなら?

バックパックで行きたいなら、この中で特に注目したいのが「重量」です。

バックパックで歩いてキャンプするのであれば、できる限り荷物も軽くしたいですよね。

すると、自ずと「アルミ」と「チタン」のクッカーを選ぶことになるかと思います。

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アルミとチタンの違いとは?

クッカーを使う(調理する)上で素材の違いがどのように作用するか、もう少し具体的に説明させていただきます。

1.アルミクッカーの特徴

アルミクッカーは熱が伝わりやすく、様々な調理に向いてる万能選手です。

また、買いやすい値段のものが多いので最初のクッカーにオススメです。

ただし、ステンレスに比べると熱が伝わりやすい分、少し焦げ付きやすかったり、柔らかい素材のため耐久性が低い等のデメリットもあります。

つくもニキ
自分はキャンプでもハイキングでもアルミクッカーをメインに使っています。

たかにぃ
表面加工されたものも多くて、
焦げ付きにくく洗いやすいから使いやすいよね!

2.チタンクッカーの特徴

チタンクッカーはラーメンやスープパスタなどの汁気が多いものの調理に向いています。

アルミに比べて耐久性が高く、薄く加工しても変形しづらいため、アルミクッカーより軽量なものが多いです。

ただし、熱が伝わりづらい素材なので焼きムラが生じやすいため、焼く・炒める・炊飯等の用途には向きません。

アルミクッカーに比べると利用シーンを選ぶ、玄人向きなクッカーです。

つくもニキ
チタンはアルミに比べて熱が逃げづらいので、暖かいものを飲むときのマグカップとしても優秀です!

結局、どっちが良いの?

これからバックパックキャンプを始める人にとってはアルミ素材が間違いないし、今後ずっと使い続ける買い替えのない買い物になるかと思います。

逆にチタンクッカーに関しては玄人向けではあるので、自分がどんなキャンプ飯を作るのか分かってから選んだほうが良いかと思います。

ただ、私もそうですが「かっこいいから!」と選ぶのももちろん良いと思います。特にチタンはチタン焼けが魅力的でどこか男心をくすぐるものがありますからね〜。

つくもニキ
チタンってロマンあるよね。

バックパックキャンプおすすめアルミクッカー6選

1.Snow peak / アルミパーソナルクッカーセット

重量 500g
収納サイズ φ155×100mm

“ソロキャンプ用のアルミクッカー”と言われるとこれをイメージする人が多いのではないでしょうか?
それくらい定番のクッカーだと思います。

大小2サイズのアルミポットとフライパンのセットなので、炊飯しながら別の調理もこれ一つで出来ちゃいます。

つくもニキ
フライパンだけ持っていくのでもいいよね!

2.Trangia / ツンドラ3ミニ

重量 364g
収納サイズ Φ15×H8.7㎝

構成はsnow peakのアルミパーソナルクッカーセットに似ていますが、こちらはハンドルが分離するタイプ。

調理に使う面にノンスティック加工を施すことで、アルミクッカーの弱点である焦げ付きやすさを解消しています。

これだけのセットで364gと軽量なのも嬉しいポイントです。

ちゃんと料理したいけど、より軽量なクッカーをお探しの方にオススメです。

つくもニキ
ULキャンパーにも大人気のクッカーです!

3.Evernew / 山岳飯盒弐型

重量 370g
収納サイズ 201 × 105 × 100mm

本体、中蓋、蓋の3つの構成になっており、本体を鍋にしつつ、蓋はフライパンになります。

焦げ付く心配が無い「水蒸気炊飯」が出来るので炊飯初心者の方にもオススメ!特に、本体と中蓋での「同時調理」ができるととても達成感があります。

また、WildoのフォールダカップやEVERNEWのデミタスカップなどを下段にスタッキングでき、形状の割に意外と他のクッカーやカトラリーと相性が良いのも印象的です。

つくもニキ
ボクも一時期キャンプでこのタイプのクッカーを気に入って使っていました。

 

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4.Trangia / トランギアミニセット

重量 183g
収納サイズ Φ15×7㎝

ノンスティック加工されたアルミのフライパンと、無垢のアルミポット、そしてハンドルのセットです。

筆者は昼食はこのクッカーで炊飯を、夕飯はフライパンで肉を焼いたりしています。

単体だと同時調理には向かないのであとで紹介するEVERNEWのチタン570FDカップ併用していますが、自分の用途にはピッタリのサイズ感で無駄が一切無いので気に入っています。

つくもニキ
ボクが現在ソロキャンプのときにスタメンで使っているクッカーのひとつです。

5.Trangia / メスティン

出典:Amazonより

重量 150g
収納サイズ 17×9.5×6.2cm

メスティンは角型のお鍋に蓋の付いたシンプルな構造のクッカーです。

本体のお鍋は深さがあるため炊飯はもちろん、煮込み料理や揚げ物にも使えます。

とても軽いですしメスティンを極めた人は蓋もフライパン代わりに使うらしいので、ソロキャンプ初心者からベテランの方まで広く使えるクッカーだと思います。

つくもニキ
最近は100円ショップなどでも売られているため、最もポピュラーなクッカーかも知れません。

6.EVERNEW / バックカントリーアルミポット

重量 140g
収納サイズ 径122×深さ67mm

今回ご紹介するクッカーの中で唯一、吊り下げられるベイルハンドルのクッカーです。

トライポット等に吊るして火との距離を変えることで、火力調整ができます。

肉厚なアルミクッカーなので炊飯はもちろん、寒い時期は一人鍋にも適したサイズ感です。

つくもニキ
焚き火調理することでロマンを感じますね!

7.PAAGOWORKS/TRAILPOT S1200P

重量 440g
収納サイズ 130×185×深さ80mm

トレイルポットはお鍋、蓋、フライパンのセットになった角型アルミクッカーになります。

表面加工されているので、焦げ付きにくく洗いやすく、フライパンの表面にリブ加工もされているので、誰でも上手にお肉を焼くことができます。

取っ手が長いステンレスになっているので焚き火調理等にもすすんで使うことができます。

たかにぃ
これは現在ボクが気に入って使ってるよ!

バックパックキャンプおすすめチタンクッカー4選

1.Snow peak / チタントレック900

重量 175g
収納サイズ Φ130×140mm

チタントレック900は容量900mlの縦長のチタンクッカーです。

1回の沸騰で2人分のパスタが茹でられるサイズ感で、110サイズのOD缶もスタッキングできます。

テントもそうですが、ソロのときは2人用サイズの道具を選ぶとより快適にキャンプできるので、このサイズ感もとてもオススメです。

2.EVERNEW / チタンマグポット500

重量 99g
収納サイズ 径119×深さ99mm

ここからは100g未満の超軽量なソロクッカーです。

こちらは容量500mlのクッカーで注ぎ口が付いているので、袋飯の調理やコーヒーのドリップに向いています。

また、蓋がカチッとハマるので移動中もガタ付きや音が気にならないのも嬉しいポイント。

今年から底面がフラットのタイプ(MP500 Flat)も出たので、そちらも併せてチェックしてみてください。

3.EVERNEW / チタン570FDカップ

重量 55g
収納サイズ 外径120×内径110×深さ61mm

チタン570FDカップは。。。。。

最大容量が570mlで、実際に湯沸かしできるのは500ml程度です。

カップ麺や袋飯1食と暖かい飲み物1杯に丁度良い量のお湯が沸かせるので、あまりサイズに余裕はありませんがとても気に入っています。

背が低いのでスタッキングもしやすく、クッカーをよりコンパクトにしたい方に是非オススメです。

つくもニキ
私が現在ソロキャンプのときにスタメンで使っているクッカーのひとつです。

4.EVERNEW / チタン400FDカップ

重量 50g
収納サイズ 外径102×内径95×深さ58mm

本日ご紹介した中で最小のクッカーです。

実際にお湯を沸かせる量は350ml程度なので、カップ麺や袋飯1食に丁度良いサイズだと思います。

サイズ的にマグカップとしても使えるので、シーンを選べばこれ一つで飲み食いを賄うことができます。

キャンプ装備をカリッカリに軽くしたい人にオススメです。

たかにぃ
400FDはお湯沸かし用として
サブクッカーにして使う人が多いよね!

※蓋は別売りです↓

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筆者のクッカー装備例

1.戦闘飯盒弐型

筆者の戦闘飯盒弐型の使用例です。

下段(左上)にはEVERNEWのTi Demitasse 220 FH(通称:デミタスカップ)チタンアルコールストーブを、上段(右上)にはWidoのフォールダカップSnow peakのスクーをそれぞれスタッキングしていました。

形状は特殊ですが高さがあるので、これ一つに色々まとめられてとても便利です。

エバニュー(EVERNEW) チタン Ti Demitasse 220 FH ECA543

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スノーピーク(snow peak) スクー チタニウム SCT-125

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2.トランギアミニセット + チタン570FDカップ

こちらが筆者の現在のクッカーセットで、先ほどご紹介したTrangiaのトランギアミニセットEVERNEWのチタン570FDカップの組み合わせです。

チタン570FDカップは専用の蓋がEVERNEWから販売されていますが少しゴツかったので、代わりにユニフレームのチタンシェラリッドを使っています。

トランギアミニセットにはチタン570DFカップがすっぽり収まり、さらにチタン570FDカップにはWidoのフォールダカップやアルコールストーブ等をスタッキングしています。

つくもニキ
その他のキャンプ装備はこちらの記事でもご紹介しています!
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まとめ:自分の用途に合ったクッカーを選びましょう!

今回はソロキャンプ用のクッカーの中から、筆者がバックパックキャンプに適していると考えた軽量なクッカーを10選ご紹介させていただきました。

単体で使うのも良いですが、クッカー同士を組み合わせて自分が使いやすいセットを探すのも楽しいので、是非ご自身の用途に最適なクッカーセットを探してみてください!


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