【ギアレビュー】美しすぎる軽量ペグ「打刀16cm」を僕が愛用する理由!

どうも、けいしです!

本日は僕の愛用ペグ「打刀16cm」について紹介していきます!!

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福善「打刀16cm」

基本スペック

素材 刃物用ステンレス鋼 (焼入・焼戻処理)
重量 1本約16g
サイズ 全長160mm×幅13.5mm(差し込み部最大5mm)×厚み2.5mm
製造国 日本

 

もちはこび

実測 16g

実測重量は、メーカー公称値と同じ16g。

スラッとした細身で、ツルツルとした表面処理が特徴的な見た目です

この1ケースで4本の打刀16cmが入っています。

付属の紙ケースに入った姿はご覧の通りコンパクト。

独特なヘッドの形状が、ミニマムなスタッキングを実現しています

「打刀16cm」の特徴

軽量でコンパクト

 

4本を付属の紙製ケースに収めた図。収納時寸法がいかに細く薄いかが分かるでしょうか?

打刀16cmの強みの一つは「同形状・同サイズのペグと比較した際に軽量である」という点です。

Fukuzen公式サイトにも以下のように記載されています。

16cmの打刀は軽量・コンパクト化のため板厚をt2.5mmに変更いたしました。※20cm、28cmの打刀はt3.5mm そのため重量は約16gと同サイズの直径5.0mmチタンペグと同等の重量になりました。

引用:Fukuzen 打刀16cm

後述しますが、打刀16cmは、軽量で頑丈さがウリのチタンペグと比較しても遜色のない高強度なペグです。

それほどまでに頑丈なペグでありながら、およそ同サイズのチタンペグと比較した際に同等の重量であるという点こそが打刀16cmの軽量ペグとしての強みかなと思います。

また、その独特な形状により他のペグには無いコンパクトなスタッキングが可能です。

けいし
大は小を兼ねるとは言うけれど、デカすぎたらやっぱり邪魔だからね。適度な小ささって大事

高い強度

硬い地面でも良く刺さる。

前述したように軽量でコンパクトな打刀16cmですが、高強度であるということもまた、大きな特徴であると言えるでしょう。

刃物製造工法と同様の真空熱処理が施された刃物用ステンレス鋼を使用しています。 刃物のように硬いため先端が潰れにくく、また直径5.0mmのチタンペグと同等程度に曲がりにくくなっています。 上記のように頑丈なため、石が多い場所でも気にせずどんどん打ち込むことができます。

引用:Fukuzen 打刀16cm

ペグが頑丈で曲がりにくいということは、それだけ硬い地面でも打込みやすいということに繋がります。

本来、もっと大きくて重いペグでなければ打込めなかったフィールドでも打刀16cmなら打込むことができるのであれば、それはイコール荷物の軽量化に繋がります。

ギアは単純に軽ければそれで良いというわけではありません。荷物の限られる徒歩キャンプや登山などといった環境下では、ある程度軽量で尚且つ汎用性の高いものが結果的に優良なギアとなり得るのです。

けいし
軽くても使えなければ意味がないですからね。
そういう意味では「使用環境の限られる超軽いペグ」よりも「ほどほど軽くて汎用性の高いペグ」が実際の使用シーンでは役立つわけです。

高い固定力

上から見た図

地面に対する高い固定力も打刀16cmの魅力。その秘密は、断面が丸ではなく長方形であるという点。

断面が丸いペグとは違い、角ばった形状になっているペグは、打ち込まれ引っ張られた際に線ではなく面で地面を捉えます

わずかな差ではありますが、実際に何度も使ってみて高い固定力を実感しています。

地面にしっかり食い込む!

美しい見た目

工芸品のような美しく洗練された見た目も打刀の特徴の一つです。

日本刀をモチーフとした独特な形状のデザイン性だけでなく、丁寧に面取りされて美しいツルツルな表面は引っ掛けたロープの破損も防止します。

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「打刀16cm」の使い方

テントの設営

打刀はテントの設営に最高です!

ただし、16cmの打刀を使う際にはテントの大きさや張り方には注意しましょう。

例えば風の影響を受けやすいタープや大きめのテントでは、16cmの打刀では少し固定力が物足りないかもしれません。

けいし
風が強い日のタープや、大きめのテントを使う時は打刀20cmや28cmがオススメ!

固定力が高いので、引き抜く際は捻って抜く

ペグを地面から引き抜く際にはクルッと捻って抜いてあげましょう

前述した長方形の断面のおかげで、ペグを捻ると地面とペグとの間に隙間ができるので引き抜きやすくなります

緩い地面はクロス打ちで

固定力が高いと言っても、必ずしも万能とは言えない打刀16cm。

地面が緩かったり、風の影響を受けやすい場合にはクロス打ちで対応しましょう

これは打刀に限らずどんなペグでも使えるメジャーな技術ですが、打刀のクロス打ちは見た目がカッコいいのでおすすです(笑)

打刀のクロス打ち

カメノテも取りやすい

磯の珍味「カメノテ」も打刀なら…!

磯で摂れる珍味「カメノテ」の採取にも活躍します

そう、打刀ならね。

けいし
普通はマイナスドライバーなどを使うらしいよ(笑)

簪にも最適

髪の長い人はぜひ打刀で簪スタイルを!(笑)

簪(かんざし)にもなります。

表面がツルツルなので髪にも引っ掛かりにくく、とても具合が良いです。

どうしても抜けやすい時はどうしてる?

鍔があればペグが刺さらなくてもテントは張れる…!

風が強かったり、地面が締まっていない環境ではクロス打ちが有効であるという話をしました。

しかし、それでも抜けやすい時はありますし、岩だらけのアルプスのテント場なんかではそもそもペグが刺さらない場所もたくさんあります。そういう時に便利なのは同メーカーの「鍔」

岩にも木にも簡単に括りつけられるので打刀のサポートとして持っておいて損はないアイテムです。

けいし
僕は常に打刀と同数の鍔を持って山に登ってるよ

まとめ:「打刀16cm」はバランスよく洗練されたペグ!

以上、打刀16cmは、バランスに優れたペグ!という紹介でした。

もちろん、軽さだけを見ればもっと軽いペグはあるし、頑丈さだけを見ればもっと頑丈なペグは存在しますが、これらをバランスよく兼ね備えたペグはなかなか無いかなと思います。

いざフィールドに持って行った時に洗練された武器のような「実戦性」こそが、このペグの一番の強みなのだと思います。

けいし
刀剣の「打刀」がそうであったように、ペグの「打刀」もまた、実戦で使えるよう洗練された道具なんですよね
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