どうも皆さんこんにちは。CAMPたかにぃです。
SixMoonDesigns(シックスムーンデザインズ)の「Lunar Solo(ルナーソロ)」のレビューをします。(2019年モデルになります。)

チェックしてみてね!
もくじ
SixMoonDesigns「Lunar Solo 2019」

基本スペック
| 重量 | 710g | ||
|---|---|---|---|
| 収納サイズ | 43×φ13㎝ | ||
| 材質 | フライ:20Dシリコンコーティングポリエステル ボトム部:40D |
||
シングルウォールでフロアのあるテントで重量710gというスペック。
良いですよね〜。
基本スペック的には特に2018年モデルと変更なしという事で。2018年モデルでかなり完成度の高いテントだという印象がありましたので、個人的には嬉しいっすね。
もちはこび
ルナーソロの持ち運びはどうでしょうか?
重量計測

ルナーソロの重量を実測してみると725gでした。
別途で収納袋を計測した結果、18gだったので、本体幕の重さは707gということになります。
オプション品のカーボンポールが40gなので、合わせても重量はたったの765gという計算。

パッキングのしやすさ

付属の収納袋入れると結構長細い形。
サイズを計測すると43㎝×直径13㎝。
「え?でかくね?」
と思ったけど、付属の収納袋、ゆとりがあり過ぎですね。口も狭いので出し入れしにくい。


3.6Lのキューベンスタッフバックに変更してみましたところ、かなり小さくなります。半分以下の大きさになります。(15×φ11㎝)
しかし、これだと逆にジャストフィット過ぎ。パツパツです。
結局4L程度であろう、ローカスギアのクフタイベックの収納袋が丁度良い事が判明しました。
ルナーソロ2019を設営してみた!

ルナーソロ2019年モデルを設営。
準備するアイテムは本体幕の他に40gのカーボンポール(トレッキングポールでも可)、そしてペグが6〜8本。
設営時間はおよそ2分程度なので、すぐに建てられます。

①まずはフロント確認。

最初にフロントを確認しましょう。
目印がペンチレーションの位置。
ちょっと分かりづらいのでここが1番手こずるかもしれないですね。笑
②両端をペグダウン。

両サイドのテンションコードを探した後、ペグダウンします。
後で十分にテンションをかけられるように余裕を持たせて打ちましょう。
③後方をペグダウン。

後方もペグダウン。
こちらも後で十分にテンションをかけられるように余裕を持たせて打ちましょう。
④ポールを立てる。

両サイドのペグダウンの位置をしっかり意識しつつ、ポールを立てます。
ボトム部とテントの頂点の裏側にポールを立てるための差込口があります。入れましょう。

インナーボトム部の差込口。

テントの頂点の裏側にも差込口。



⑤前方をペグダウン。

前方は黄色のガイラインを伸ばす事でペグダウンします。
この時、ガイラインに取り付いているフックをフライのループにひっかけるのを忘れずに!

テントのロゴが付いてる側のループに引っ掛ける方が良いよ!
⑥斜め後ろペグダウン。

斜め後ろ2箇所もペグダウン。
⑦テンショニングして完成!

あとは各部分のテンショニングをしてパリッと張れたら完成。

テンショニングは片手で簡単にできるよ!
ルナーソロの構造を見よう!
ルナーソロの構造、割と面白いのでご紹介します。
十分な居住性!


2人イケそうやん?
中は結構広い。
1人就寝したとしても中にバックパックも置けるし、道具も置く事ができます。
また、ギリギリにはなりますが、2人での就寝もできるでしょう。荷物が置けなくなるけど。
更に広くする事もできる!

ルナーソロの形状はちょっと緩やかな傾斜。
就寝していると、ポジションによっては頭と足が幕内をこする事があります。
そんな時にガイラインで幕壁を引っ張ってやると、その問題も解決!


虫が入らないフルクローズ!
また、ルナーソロはフロアも付いてて隙間が無いので虫は入りません。
安心して就寝するには虫の侵入を完全にシャットアウトしたい人は少なく無いはず。

十分な広さの前室と面白いギミック!

前室の広さも十分ですね。
前室での煮炊きは可能だし、シューズも置くことができます。
前室に面白ギミックあり!
前室に荷物を置いた時、ジップを開けなくても物が取り出せる。
そのギミックとは!?。。。

いっくよー!

ほら〜!


もちろんこのギミックは中から相手の様子を伺う為の用途でも使えるし、
私のように誰かに嬉しさをアピールするための窓としても使える。

扉は両側開きます!

通常、前室部のキャノピーは片側だけ開きます。

でも両サイドのキャノピーを開けることも可能です。
こうするとより涼しくなるし、蚊帳泊感も出て良い感じ。
シーム処理が必要!

因みに、ルナーソロは縫い目のシーム処理する必要ありです。

ただ私の場合、全ての縫い目をシーム処理すると重たくなってしまうので、シーム処理する箇所は限定したいと思っています。
風に強いフォルム。

先ほどもちょっと触れましたが、ルナーソロのフォルムは傾斜のゆるやかな三角形。
なので、風の抵抗を受けにくいんですね。
デュシュッツと同じ形状をしているので、その辺はよく分かっているつもりですが、もうちょっと実証したいところ。
実際にルナーソロを使って感じた事

ルナーソロ2019を使ってかなりガシガシキャンプしてきました。
その上で感じた事をレビュー致します。
マジでデザインがかっこいい!

実は以前から「ルナーソロ2019年モデルがマジでかっこいい!!」とマークはしていました。
今回実物を見て思ったのが、「写真より更にかっこいい!」ということ。
キャンプでのレイアウトにめちゃめちゃ使いやすいモスグリーン色で、渋みのあるオールドスクールスタイルなテント。
ウッドテーブルと合わせても相性は抜群だろうし、無骨なクッカーともめちゃめちゃ相性が良い。

居住性と軽さ、設営のしやすさを兼ね備えている!

やっぱ重量710gでフルクローズでこの広さを実現できるのは良いですね!
テント内で色々広げて遊ぶ事もできるし、しっかり前室もある。
設営が簡単!

ルナーソロ2019を使った上で更に評価したいのが「設営のしやすさ」ですかね。
設営がシンプルで早いので、自転車キャンプの旅でも役に立ちました。

ボトムバスタブは低め

ボトムのバスタブは低めだったので雨の侵入などの心配をしていました。
でも、結論大丈夫でした。
雪でも雨でも特に困ったことは無いですね。

雪には弱い

ルナーソロの壁面は斜度が弱いので、積雪しやすい。
雪の重みで少したわんでしまいました。

まとめ:マジでおすすめなテント!

ルナーソロ2019のご紹介でした。
居住性や軽量性や設営の簡単さやギミックも含めて、バランスの良いテントかと思います。
「軽量な旅の相棒」って感じ。
これから新たな相棒として日本各地、アメリカも含めてロングトレイルを楽しもうと思います!








