新生ULテントLITEWAYのピラオムデュオタープがかなり良い!

皆さんこんにちは!CAMPたかにぃです!

今回ご紹介したいのが、LITEWAY(ライトウェイ)の「ピラオムデュオタープ」というULテント。

実際、広げて使ってじっくり観察してみてどうなのか?細かい部分までご紹介してみたいと思います。

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LITE WAY「ピラオムデュオタープ」

基本スペック

重量 440g(ソロだと360g)
設営サイズ 272×164×h130cm
収納サイズ 16×10×15cm
材質 1.1 oz Silpoly 20D Ripstop
付属品 収納袋、ダイニーマガイライン×8(2.5m×4、1.5m×4 )

LITEWAYとはウクライナのメーカーで、創設者のイエヴゲンさんがULハイキングを10年以上前から趣味にしていて誕生したハンドメイドのガレージメーカーですね。

そして私が購入したのはソロではなく、デュオの方ですが、理由は2人でも使う可能性があるのと、デュオの方が見た目も良いし、ソロだとポール2本で立てる設計のようなので、ラフに使いたい自分には合わないかなと思いました。

たかにぃ
また、カラーはグレー、オリーブ、ブラックと3色ありますが、私はグレーを選びました。

収納性は?

重量を実測してみると、本体と収納袋込みで440gになりました。

手のひらに乗せて丁度いいサイズなくらい、非常に収納サイズは小さいです。

20Dのシルポリという材質は非常に薄く柔らかい質感なため、小さなスタッフサックにぐしゃぐしゃぶ入れても簡単に入りました。

ピラオムの設営方法

では、早速ピラオムデュオの設営方法をご紹介したいのですが、本当に初張りの時はテントにロープが付いておらず「テンショナーは付けてあるから、あとは自分でやってね♪」のスタイルなので注意!

たかにぃ
初張りは、ハサミとライター持って公園等でやっとくべきね!

まずは広げてペグダウン!

まずは四方にペグを打ちます。

うまく90度の角度になるように打ちましょう。ガイラインの長さを縮めることで地面とのクリアランスが小さくなり、隙間風も入りづらくなります。

ポールを立てる

ポールを立てる際はダブルジッパーをうまく使いましょう。

テントの上部のみを開けて、そこからポールを入れて立てます。

ポールを受けるように補強されているので、ポールが補強部分に入り込んでいるかチェックしましょう。

ベンチレーションを立てる

ベンチレーションが左右に設置されております。

しっかり両方立てるべきなのか?は少し謎ですが、片側だけでも立てておくと良いかと思います。

あとは状況に合わせて

ハトメがたくさん設置されていて、全部で12箇所もとめることができます。

風が強い日にはテンションをかけて風対策することができるので安心です。

たかにぃ
山の稜線上で使うなら絶対欲しい機能だね!

最初はちょっと面倒

ガイライン等は全て外されている状態からの設営スタートだったため、最初はガイラインを設置しつつ、もやい結びを仕込むところから始まります。

あれ??もやい結びってどうやるんだ??と戸惑う可能性があるので注意です。

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ピラオムの構造が盛り沢山過ぎた!

全部にコードテンショナー付き

テンションをかけたくなるような場所全てにコードテンショナーが付いております。

自在金具等を自分で買い揃えたりセットする手間が省かれていて、ロープを用意しておくだけで成立するので、色んなシーンで使えそうです。

また、頂点部分にもコードテンショナーが備え付けられているので、ポール無しでの設営だったり、洗濯物を干すようなシーンでも活躍します。

洗濯物を干すとこんな感じ!

前後に扉がある&バックル付き

扉が前後に配置されていますので、2人で利用する際にもスムーズに出入りできる構造になっていました。

それぞれ両開きができるので、まさにタープのような開放的な空間も作れます。

また、扉のジッパーの下部の方にはバックルが付いていて、バックルだけで扉を閉めて出入りするという、とってもボク好みのものぐさな使い方もできそうです。

オプション次第でポール二股化

2本のポールを二股化して設営すると、真ん中に1本ポールを立てるよりも快適。ポールが邪魔だと感じることが無くなるのでおすすめです。

ただ、オプションになるので別途で購入が必要ですが、トレッキングポールを2本使っての設営ができます。

インナー付けれる

フロアレスで、隙間もあると虫が怖いです。

そんな人はインナーテントを別途購入すれば、ピラオムデュオにぴったりの蚊帳を中に張ることができます。

インナーの重量は420g!(スタッフバッグ込み)

インナーの上部にはポケットが付いていて、小物程度なら収納ができますが、物を入れるとダランと少し垂れてくるのが気になるかも....。

私も虫は超絶大嫌いなので春夏秋の3シーズンはインナーテントを入れるつもりです。

インナーテントの種類は全面パターンがハーフなパターンの2パターン。ハーフサイズにすれば半分土間になって良さげですが、今回は2人使用を想定していたので全面にしました。

実際に使用してみた感想

設営撤収が超ラク

シルポリという材質がかなりしなやかなため、バックパックからの出し入れが非常にしやすく、瞬時に設営にとりかかることができますまた、付属しているガイロープがダイニーマコードなのも凄く良い。絡まりにくくて便利です。

インナーがあるとどうかな?と思ってましたが、インナーを取り付けるのに少し時間がかかります。

ただ、インナーと一体型で設営ができましたので、慣れれば素早く設営できるかも!

たかにぃ
インナーは無い方が自分には合ってるね!

空間は広く、変化が面白い

前後のパネルが開けられるという構造ってだけで、かなり表現力がアップしてるなと感じました。

例えば、片面だけ前後開けたり、両面前後開けるとか、その日の気候に合わせて外と中の空間の隔たりを薄くしたり濃くしたり、色んな空間の取り方ができるっていうのが、ハイカーよりも寧ろキャンパー寄りって感じで良いですね。

たかにぃ
空間つくりが楽しいね!!

シーム処理はマストだった。

メーカーHPの記載では小雨なら大丈夫だけど、大雨のときのためにシーム処理するのが良いよ。と書かれてましたが、確かに大雨の日は雨漏りしてきました。

シーム処理が必ず行ってからの使用をおすすめします。

たかにぃ
最初からしといてくれると嬉しいんだけど...。

インナーテントはハーフサイズがおすすめ

インナーテントフルサイズだと前室が全く無い状態で、シューズの置き場所等に困ります。

できればハーフサイズのインナーテントにしておくのをおすすめします。

たかにぃ
前室無いのって不便ね💦

まとめ:旅に丁度いい!

インナーテントの大きさはちょっと失敗だったけど、テント本体は是非ともこれからメインで使いたいと思いました。

旅とキャンプの組み合わせに丁度いいスペックかと思います。ぜひ皆さんも如何でしょうか?


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