
みなさんこんにちは!CAMPたかにぃです!
過去の話(2017年6月27日28日)になってしまいますが、
ロードバイクでキャンプをした内容を紹介します。
もくじ
ロードバイクでキャンプ
巾着田キャンプ場に
場所は無料でキャンプができるで有名な「巾着田キャンプ場」。
以前自分は東京在住だったので約60キロの距離でした。
地図を貼りましたが、地図とは違います。
実際は全体の1/3くらいの道が荒川沿いのサイクリングコース。
残りの2/3は公道を走りました。

秋ヶ瀬公園でちょっと休憩♪
パッキング
パッキングを紹介します。
サドルバックを使用
装備は3点、
- アピデュラのレギュラーサドルバック
- フロントバック
- リュック
になります。
重たい物はサドルバックやフロントバックに入れて、
リュックの中は嵩張るけど、軽いもの。
例えば、シュラフやテントを入れるようにしています。
パッキングの中身
まず、サドルバックの中身から。
テントはいつも通りデュシューツプラスタープ。
今回は標高も100mとかなので夜も大して寒くなる心配はありません。
シュラフ無しのシュラフカバーのみ。あとはエマージェンシーをシートに、イナーシャオゾンをマットで就寝します。
2日目は雨予報だったのでレインウェアを持ってきていて、結局使う事のなかったマイクロンランタンも持ってきています。
コッヘルはツンドラ3ミニブラックバージョンで夜にレトルトカレーをやるつもりで、朝はパスタです。
バンジーコードの部分には外付けでチェアとサンダルをくくり付けました。

ちょっとした時に使える。ミニチェア。

河原にサンダルは必需品!
フロントバックは行動食と一眼レフ。
デイバックは焚火台のピコグリル。
白い巾着は軽いウインドブレーカー。ポリ袋の中は巾着田の最寄のコンビニで買ったお菓子やお酒です。
こんな感じでキャンプを楽しみました!
こんな感じの装備で友人と現地にて待ち合わせ!
因みにこの友人たちはこの重装備で徒歩で来ています。(笑)
この時シュラフカバーオンリーで寝てましたが全然余裕でした。
不快感も無くです。シュラフに比べると触り心地はやはり劣りますが、そこまで悪くは無い。
一度やってみるといいです。