皆さんこんにちは!CAMPたかにぃです!
ULキャンプをされる皆さん、結構登山も始める方が非常に多いので、今回は登山服をどうすれば良いのかご紹介します。
難しいこと抜きにして、とっとと教えてくれよ〜!って方向けに、ポイントだけ伝えて、今週末にでも登山できるようにしたいと思います。
もくじ
登山の魅力

私が登山を始める前、平地でのULキャンプを楽しんでいたんですが、
「もっと絶景のある場所でULキャンプがしたい!」「もっと楽しい旅ロングトレイルがしたい!」
と思ったのをきっかけに登山を始めました。
そのお陰で夏場は標高の高い涼しい場所でキャンプができたり、冬は手軽に雪道を歩けたりとか、国内外にあるロングトレイルを楽しんだり等、自分の楽しみを広げるきっかけになりました。
ぜひとも登山を始めて欲しい!!
登山服の必要性とは?
私服でも登山はできるけど...

実は私服でも登山はできます。
私は最初の登山は7年前、登山靴だは揃えて、あとはユニクロの服で登山をしました。インナーはヒートテックを上下に着用して、綿素材のパンツを履いて残雪期の八ヶ岳を、しかもオーバーナイトでテント泊までしております。(無謀です!大失敗をしております!笑)
でも、そこで初めて「登山って最高に楽しい!」と思って色々装備を揃えることにしました。


普段山を登る時も観光地化されてるような山になるとジーパンにスウェットといった、所謂「少し動きやすい服」で登ってる方もいるくらいなので、正直登山靴さえあれば軽い登山くらいはできるよね〜とは思います。
でも、登山服を装備すれば汗でベタベタする不快感とか、風に吹かれて汗冷えをしてしまう不快感がやっぱりあったりとか、私服だと重たい服も多かったりするので、ガッツリ山でハイキングをされるのであれば、登山服はしっかり揃えておくことがおすすめ。
特に標高の高い場所に行くと急な天候の変化で雨に打たれて低体温症になったり、強風に吹かれて寒くて動けなくなったり等の最悪のリスクは排除しておきたいところですよね。

ある程度は揃えよう!
対処したい箇所

山歩きをする上で特に対処しておきたい箇所
- 山登ると運動量が多くて暑いく、汗をかく。
- 汗冷えする。
- 服着すぎて体が動きにくい。
- 山では風が吹くと寒い。
- 山で雨に打たれるとヤバい。
- 山では気温の変化も結構凄い。
こんな状況をまずは想定して、対処してきたいところです。

抑えておきたいTips
Tips1:レインウェアは必要?

完全晴れ予報なのにレインウェアって使うのかな?レインウェアって高いし、嵩張るし、買いたくない、持っていきたくない。とボクも最初思ってて、レインウェアを購入するタイミングは少し遅かったです。
撥水性のきいたパーカー着てるしそれで良くない?と思ってました。
が、事件があって連泊するようなロングトレイルで横殴りの雨に打たれたんですね。山の上で。
その結果低体温症になりかけて危ない経験をしました。
ということで、レインウェアは上下必要です。
特に、夏場の高山に行く場合は天気が急変しやすいので、やはりレインウェアは持っていきます。

ウェザーニュースの記事を見ると理由が分かるよ。
Tips2:素材のタグを見よう!

服がたくさんありすぎて、正直いちいちリサーチするのも面倒だなと思った時、素材表記のタグを見ることですぐに分かります。
特にTはシャツは綿素材とポリエステル素材が見た感じだと見分けつかないので、しっかり素材タグ見て判断しましょう。
以外にその服が何でできているのかで判断するのも重要。例えば、パンツとかもポリウレタンが入ってると伸縮性があって動きやすそうだな〜等の判断ができるので、何かと便利だったりします。
Tips3:ドライレイヤーという選択肢

インナーに汗のベタベタを軽減させるシャツ入れます。
それがドライレイヤーと言われてて、メッシュな見た目のがほとんど。
ポリエステルでできてて、これとTシャツを組み合わせると汗冷えしなかったり、汗でベタベタしにくくなります。
「え?じゃ夏場とか最強やん??」
と思われそうなんですが、夏にインナーとして使用すると結構暑い。でも脱いだらメッシュで恥ずかしい。なので、あんまり夏場にドライレイヤーを使用するのはおすすめしない人がほとんどです。
だからドライレイヤーは使うのは夏以外。ちょっとした保温着扱いにもなるので良い感じです。
個人的にはメリノウールTシャツと組み合わせるのが最強だと思ってます。
Tips4:防寒するならコーティング

夏以外になるとちょっとテクニックが必要。防寒をする事を考えます。
防寒の方法は「レイヤリング」と呼ばれる重ね着をすることなんですけど、ただ重ね着さえすれば良い!ということでもないんですよね。
大切なのは中に空気層を作って、外からコーティングすること。
空気層は体温等で身体を保温する事ができるから層が厚ければ厚いほどポカポカします。
で、そのポカポカな空気層が風で吹っ飛ばされないようにシェルでコーティングするんですね。
その方法は十人十色で皆さん色んな方法を使いますが、今回は私の方法をお伝えする感じになります。
で、こんな服装になる
春夏秋冬で、こんな格好をしております。
具体的に何を着ているのか気になると思いますので、その辺を詳しくご紹介していきます。
登山の服装:夏version

まず夏!
想定される気温は15℃〜30℃。
- ポリエステルのTシャツ
- ウインドシェル
- ナイロンorポリエステルのパンツ
- レインウェア上下
夏は熱いので、ボクは短パンにTシャツシャツのスタイルが多いです。
素材はTシャツはメリノウールとポリエステルの混合素材を使ってますが、ポリエステル100%素材でも全然OK!

半袖のTシャツを着て、汗をかきながらも登りますが、Tシャツには吸水性と速乾性が求められます。なので、汗を吸い取って拡散させるだけでなく、速乾性の高いポリエステル等の素材が重要となります。
そして、風の強い山頂とか森林限界の稜線上に来たらウィンドシェルをパッと羽織る手順となります。
更に、雨が降ることも考えて、レインウェアは上下持って行きます。
パンツは私は短パンを使いますが、虫に刺されたり木の枝や葉で傷つくこともありますので、やはり登山ロングパンツがおすすめ。若しくはタイツを履くことをおすすめします。

「ポリウレタン」が入るとゴムみたいに伸びやすく、動きやすくなります。
汗をかくとパンツが足にへばりついて、動きにくくなるけど、伸びるとマシ。
登山の服装:春秋version

春、若しくは秋の山の服装をご紹介します。
想定される気温は5℃〜20℃。
- ドライレイヤー
- ポリエステルのTシャツ
- 長袖のシャツ
- ※フリース
- ウインドシェル
- ナイロンかポリエステルのパンツ
- レインウェア上下
1番下にドライレイヤーを着て、その上からTシャツを重ね着します。
それだけだとやっぱりちょっと少し寒いので、シャツを着ます。
ただし、10℃も下回りそうな寒い時にはフリースも着て、フリースが空気層の役割としては大きくなります。
アウトドアメーカーのフリースはある程度汗抜けもするように作られているので、ユニクロより良いのと、最近はアクティブインシュレーションと呼ばれるオクタとかプリマロフトとかアルファダイレクトの生地のも流行ってて、ちょっと高いけど背伸びしておすすめ!
で、身体にたまった暖かい空気層を風で飛ばされないようにウインドシェルでコーティング!!
冬

冬ももうちょい。奥多摩とか、低山歩きしたい。
-5℃〜5℃
- ドライレイヤー
- Tシャツ
- Tシャツその2
- フリース
- ウインドシェル
- パンツ
- タイツ
冬にもなるとフル装備。
夏から春秋に使ってた物全て使います。
で、Tシャツ2枚重ね着する事が多いです。
ロンTに半袖とか、ロンTにロンTとか。
その上からフリース着て、ポカポカ。
パンツはそろそろ寒いので、中にタイツを重ね着して完成ですね。でも裏起毛になった冬用登山パンツ履いちゃえば、それも一枚で行けます。
雪

ハードシェル上下
冬は冬でも雪がバフバフしてる場所を歩くなら話が変わります。
雪が降ると濡れちゃうから防水である事が大切かなと思います。ハードシェルは特に防水機能凄いのと、雪の冷たさも割と軽減できる。
ただ、雪のレベルによってはレインウェア上下で行く事も多くて、八ヶ岳とか、東北とかだとハードシェルかなって感じです👀
因みにボクの場合は

レインウェアをウィンドシェル兼用にしたりする事が多くて、そうするとウインドシェルを買わなくて済むし、1つ道具が減るからその分軽量化に繋がるからおすすめっちゃあおすすめ。
だけど、レインウェアの劣化が早くなってしまうから知らぬ間にレインウェアの機能が損なわれてて痛い目にあうことも、、、。
次回は足元。シューズについて。






