ウルトラライトギアでより快適に登山するためのおすすめアイテム!

皆さんこんにちは!CAMPたかにぃです!

今日は山登りで少しでも

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軽いと快適!

山を歩く時、当然登りも下りもありますよね。

そんな時、荷物が少しでも軽いと自然をより深く感じることができます。

足元を見て集中して歩く時間も大切ですが、私はそれ以上に周囲の素晴らしい自然、景色を楽しみながら歩きたい。

今日はそんな山歩きを手助けしてくれるようなギアを紹介していこうと思います。

ウルトラライトギア

さて早速私が一押しするウルトラライトなギアをご紹介いたします。

カスケードワイルド ULフォールディングテーブル

(カスケードワイルド) Cascade Wild Ultralight Folding Table

(カスケードワイルド) Cascade Wild Ultralight Folding Table

2,090円(03/28 20:36時点)
Amazonの情報を掲載しています

重量はなんと70g。(実測結果)

登山系のテーブルはSOTOのフィールドホッパーやスノピのオゼンライトが有名どころですが、実はもっと軽いテーブルがありました。

重量差は200g以上。

ここまで軽いとはっきり言って何かを乗せないと風で飛びます。(風速10mレベルだと。)

[speech_bubble type="std" subtype="L1" icon="camptakany1.jpg" name="たかにぃ"] しかも値段も2,000円とかだもんね〜。 [/speech_bubble]

BRSバーナー

重量は25g

「おもちゃなんじゃ無いか???!」

って思ってしまうくらい小さくて軽い。

でもその見かけとは違い、しっかり使うことが可能。

点火装置という機能を削ぎ落としたからこそ成立したコンパクトさであるのだ。

しかし、着火するライターやファイヤーストライカーを忘れると着火ができないので、注意して下さい。

[speech_bubble type="std" subtype="L1" icon="camptakany1.jpg" name="たかにぃ"] 点火装置が付いていてもファイヤーストライカーは持っておいた方がいいよねー。 [/speech_bubble]

スピード重視ならSOTOのウインドマスターもいいかも!

どれだけ風が吹き荒れようがこいつは負けない。

ウインドスクリーンを持って行かずに済むので軽量化に繋がる。

ミニソーヤー

フィルターの重量は55g

少し極端な発想かもしれませんが、

「水を最小限しか持って行かない。」

そんな手段を選ぶなら、この道具は使えます。

重量は100g程度なので1リットルの水を持って行くくらいなら、お昼ご飯前に水場でお水を汲んでから、浄水器にかけ、更に煮沸すれば安全。

ウィルドー

重量25g

スノピのチタンマグの半分の重量だ。

軽量なだけでなく、コンパクトさがピカイチ!

しかも壊れにくいし、安いので気軽に使えるところがオススメする理由としてはあります。

ミニマリストパッド

重量53g

本来は就寝時のマットとして使いますが、

パタパタ折りたためば座布団としても使えるし、広げれば雑魚寝することもできる。

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デイハイキングにこそ!

ただでさえ荷物が少なく、快適な山歩きができるデイハイキングにこそ、敢えてウルトラライトにしてその軽さを味わうのも良いなと思います。

ちなみに、これらのギアに関して細かくレビューも書いております。

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