【LONG TRAIL】霧ヶ峰美ヶ原中央分水嶺トレイル(38㎞)二泊三日の旅DAY2

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みなさんこんにちは~!CAMPたかにぃです!

今日は霧ヶ峰美ヶ原中央分水嶺トレイルDAY2の紹介になります!宜しくです!

霧ヶ峰美ヶ原中央分水嶺トレイルDAY2.2017/9/6

朝5:00前には目が覚めて、起床。外は当たり前の様に雨が降っていました。

テント内でゴソゴソ片づけをした後、屋根のあるとこまで移動してから朝ごはんを食べました。ジップロックにフルーツグラノーラとスキムミルクを入れたものです。

大門峠に戻ってから、今日のトレイルが始まります。

霧に呑まれた道

周辺は霧でまみれていて少し不気味な雰囲気が漂っていました。早朝なので熊が出ないだろうかと時々キョロキョロしながら歩いていました。それでも、個人的にはこういう霧まみれで少し不気味な道も好きなのですけど。。。

吹き荒れる風

標高が上がり、ゲレンデのある地帯になってきた時に恐ろしいくらい風が吹き荒れていました。雨は上から降るものではなく、横から叩きつけるものなんだなと思うくらいの防風雨に打たれながら歩きます。

誰も居ない動かない廃墟の様なリフトで雨宿り。少し休憩をしましたが、リフトの中も風は吹抜けていたのであまりゆっくりはできませんでした。。。

寒い。ヒートテックを着てしおうか少し悩んだけど、ヒートテックは着ると熱が籠り過ぎて暑くなる。

とことん見えない景色

「南の耳」「北の耳」「ゼブラ山」は本来とても良い景色が観られる場所なはずなのですがこの有様です。

素晴らしい景色を皆さんに発信したかったのですが、残念。一度Googleで画像検索してみて下さい。

お尻が濡れまくる。

実はこの時、レインパンツを履いていませんでした。

持ってなかったのです。上だけで何とかなると思っていたから。でも実際レインウェアから垂れてくる水や横殴りの雨で簡単に下半身は濡れてしまっていました。

軽量化するのはいいけれど、必要な物は持って行かないとダメですよね。反省。

パンツはビチョビチョで、まるで下半身がプールに浸かっているような感覚でした。そして八島湿原に辿り着いた頃にはかなり身体も弱っていました。

低体温症

今思えば私はあの時、軽い低体温症でした。

身体はしんどく、確実に思考が鈍っていたと思います。八島湿原を抜けた後に八島山荘に避難して、ラーメンを頼んでぐったりしていました。

ちょっとやばいな。帰るか。。。と、ずっとラーメンをすすりながら悩んでいました。ここからどのように帰ればいいかも分からないし、ここまで来たのにリタイアするのはあまりにも悔しい。

とにかく、身体中が乾くのを待ちながら長い休憩を取りました。その末、もう少しだけ歩こうと決意したのです。

とにかく歩く

パンツも乾いてたし、ラッキーな事に雨もやんでいたのでチャンスだと思ってとにかくもくもくと歩いていました。

「今日中に扉峠までは行くんだ!!」という想いでした。

グリーンカーペット中山道

そんな中でも特別心を奪われた道がありました。

それが中山道。

背の高い針葉樹林に覆われて、芝生の綺麗な緑色の絨毯が広がっているその道はなかなかの絶景。というよりもその空間が醸し出す雰囲気がなんとも言えない素敵さがありました。

この時ばかりは霧がかかってて良かったと思いました。色んな景色が観れなかったけど、この景色は霧がかってないと見れませんもんね。

野宿

本日最後の山。三峰山に登頂!扉峠に降りていきます。

扉峠の野宿場所には少し困りましたが、結局道路の脇でテントを張り、眠りに着きました。

野宿で天気も悪いと今一心も休まらないですね。

いや、過酷。

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