【LONG TRAIL】信越トレイル!80㎞をキャンプしながら歩く! DAY5 

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みなさんこんにちは。たかにぃです。

5泊6日の信越トレイルも5日目を迎えました。
残りあと2日間!

DAY5.2017.10.20

起床

フランスパンに蜂蜜を塗り、噛り付いていました。それから腹持ちの良いお餅も煮て食べました。

食べたらささっと撤収。寝坊してしまったので急がなきゃ。

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去る前に管理人さんに挨拶をしに行くついでに、ゆっくり景色を眺めました。

天気が良い日には雲海が見えると聞いていたのですが、もう少し早起きしていれば雲海を見ることができたかもしれないなと思いました。

コースに戻る

昨日、テントサイトまでの1.5㎞のコースアウトをして下ってきたので、当然今度はコースに戻るための1.5kmの登り。

行動食のナッツをしきりにほおばりながら、軽快に歩き出しました。そのおかげでコースにもすぐに戻ることができた。

スタート

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梨平峠からのスタート。今日は野々海峠まで歩きます。

先日一緒になった鈴木さんからショートメールが届いており、
「セクション5からは泥濘が多い。気を付けて!」
との事。

過酷なコース

泥濘(ぬかるみ)

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鈴木さんからの助言通り、泥濘が異常に多い。

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シューズはドロドロ。テンションダダ下がり。

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滑ってこけて、手も泥だらけ。

おまけに顔にクモの巣がかかりまくってなんかもうムカつく。(笑)

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変わらない景色

「牧峠」に着いても次の峠までずっと林道。もうゲレンデや湿原はない。クソ。

変わらない景色と連続で顔にかかるクモの巣と自分の足を飲み混む泥濘でかなり気分は落ちていました。無表情で無感動で歩きます。

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休憩所が無い

少しでも気晴らしをと、休憩できるところを探すが、休憩所もなく、道端で昼食をとった。景色のよく見えるところを選びました。

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しかし、道端だったのであんまり落ち着けず、それからもずっと林道を歩き続けました。

素敵な贈り物

途中の峠で面白いものを見つけました。

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トレイルマジックだ。別に水をもらったわけではないけど、応援されているような感じがして
少し元気が出ました。

ありがとう、トレイルエンジェル。

迫る暗闇

時間は刻一刻とせまっていて気付けばもう薄暗くなっていました。山の景色は少しずつ表情を変えていき、静かになっていく。

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時間が足りない。日没までに絶対間に合わない。

なんとなく急ぐのをやめて、ヘッドライトを取り出し、首にかけました。IMG_7398.JPG

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そして辺りは完全に暗くなり、ヘッドライトを点灯。時刻は17:30。

ナイトハイクはいつかしたいなんて思ってたけど、怖すぎ!

「いつ、どこから熊が出るか分からない。」
スマホで音楽をかけたり、しきりに手を叩いたりしました。

今回のキャンプ場もかなり峠から離れた場所にあって、3㎞近くコースアウトしないといけません。

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取りあえず峠までたどり着いて、道路に出ました。道路に出ても電灯も何もなく真っ暗。

車も通らないし、スマホの音楽がひらすら流れていました。

しかし、スマホの充電が切れて音楽が止まります。すると、信じられないくらいの静寂が辺りを包み込みました。

随分と歩いた気がしたけど、全然キャンプ場には着きません。
「道を間違えたのでは??」

凄く不安でした。

そして遠くの方に小さな明かりを発見!

そこには不気味なモニュメントがあり、看板が立っていました。「野々海キャンプ場」

しかし、しっかりとテントサイトは存在し、テントらしきものが一張ありました。(就寝されていたので、ライトで照らさず、そっとしました。)

一刻も早く落ち着きたかったので、ささっとテントを建て水を汲み、夕飯を作りました。相当にお腹は空いていました。

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これが最後の夜かと思うと少し感慨い。5泊6日は長いようで短いなと思いました。

明日は最後。自分はどんな気持ちで山を下るのだろうか。

残り少なかった最後のお酒を一気に飲み干して、そのまま眠りに着きました。

DAY6につづく。

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